ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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[say name=”ゆうちゃん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2a93e84859216d8b2dde9a8318bb45f0.jpeg”]この記事は投資ナビで月額1000円で販売中です[/say]
[say name=”金こむくん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2019-04-12_19h20_19.png” from=”right”]この記事の＜エリオット波動＞や＜チャートパターン＞で登場する相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
手仕舞いのポイントの精度の高さを、この記事でご確認下さい。
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＜ポンド指数・日足＞
＜円指数・日足＞
※チャートはhttps://jp.tradingview.com/のモノを使用しています。
＜ポンド円・日足チャート＞
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
ポンド指数、円指数ともに上昇。
ポンド円は変わらず。
現在、週足レベルで機能しているレジスタンスに当たっていること。
第3波がオーバーシュートしすぎていることから、調整する可能性が高いとみています。
予想される最低の押し目ラインは、145.285付近ですが、経験則で第3波がオーバーシュートした場合、調整が大きくなることがおおいため、0.382ラインの143.950辺りまで調整してもおかしくない状況です。
ただ、まだ上昇の勢いが残っているため、148.450付近まで上昇する可能性もあります。
＜値動き予測＞
＜エリオット波動＞
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
カップ・ウィズ・ハンドルのチャートパターンを形成しているイメージです。
青いゾーンの上抜けが騙しになった可能性が出てきているので、その場合、147.344のライン辺りまで。
そのラインを下抜けて、レジスタンスとして機能した場合、146.500のラインまで下落する可能性があります。
＜エリオット波動＞
ポンド円の展開予測
週足レベルで機能しているレジスタンス。
オーバーシュートしている第3波の状況から、調整が入る可能性が高いとみています。
ただ、まだ上昇の勢いがあることから、148.450のラインまで上昇する可能性もあります。
