
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
FX-ONの投資ナビで販売中!!
[say name=”ゆうちゃん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2a93e84859216d8b2dde9a8318bb45f0.jpeg”]この記事は投資ナビで月額1000円で販売中です[/say]
[say name=”金こむくん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2019-04-12_19h20_19.png” from=”right”]この記事の<エリオット波動>や<チャートパターン>で登場する相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
手仕舞いのポイントの精度の高さを、この記事でご確認下さい。
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※チャートはhttps://jp.tradingview.com/のモノを使用しています。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
7年間、ポンド円の値動きのシナリオを描いてきましたが、今回が最後です。
その間、サーバー移転などで記事が2022年以前の記事が全部、消えてしまうトラブルなどがありましたが、何とか気持ちを保って続けてきました。
これも愛読者のおかげです。
ポンド指数、円指数ともに上昇。
ポンド円は下落してきました。
このまま159.913のラインを割り、159.000-161.000のレンジ、もしくは158.815ラインを割って下抜けするか、159.913ラインで切り返して再び上抜けしてくるかになるとみています。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円30分足チャート
38.2%戻しラインが意識され、下落してきました。
非常に強い下降トレンドの可能性があります。
ポンド円の展開予測
159.913ラインがサポートとして機能するか、そのまま割り込んでくるかが焦点になりそうです。