
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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[say name=”ゆうちゃん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2a93e84859216d8b2dde9a8318bb45f0.jpeg”]この記事は投資ナビで月額1000円で販売中です[/say]
[say name=”金こむくん” img=”https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2021/09/2019-04-12_19h20_19.png” from=”right”]この記事の<エリオット波動>や<チャートパターン>で登場する相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
手仕舞いのポイントの精度の高さを、この記事でご確認下さい。
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※チャートはhttps://jp.tradingview.com/のモノを使用しています。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
ポンド指数は上昇、円指数は下落。
ポンド円は上昇してきました。
153.862に向けて上昇中とみていますが、揉み合いが発生しているので、この揉み合いを下抜けしてくる可能性があります。
揉み合い上抜けで153.862辺りまで上昇後、調整してから154.836辺り。
揉み合い下抜けで152.200辺りまで下落してきそうです。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
上昇エリオット第5波到達後、調整波が発生(青枠)し、揉み合いになりましたが、その揉み合いを上抜けし、再び上昇エリオットがでてきました。
現在第1波を形成中です。
ポンド円の展開予測
直近高値152.400~152.600のゾーンがサポートとして機能してくるかが焦点になりそうです。