ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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目次
ポンド円予想 前回のドル円の値動き予想を振り返る
この記事は1記事売りきりになりますのでご注意ください。
月曜日の値動きについては、上に行った後の下の動きがイマイチ一致していませんでした。
前回ポンド円予想(画像クリックで記事に飛びます。)
前回ポンド円予想 ポンド円15分足チャート
本日ポンド円予想 ポンド円の値動きのシナリオを構築してみる
ぱっと見ですが、上下に20PIPSの値動きが出る感じに見えます。
上に値動きが出ればダブルボトム、下に値動きが出ればペナントになるか、そのままN字型になって下抜けをしていくイメージが持てます。
<ポンド円の15分足チャート>
<2018.4.3 07:45投稿>
●シナリオ1
148.920を15分足の終値で上抜けすれば、149.150~350辺りまで上昇し、揉み合いか調整。揉み合い上抜けで149.550~750辺りまで上昇。揉み合い下抜けか調整で148.800~149.000辺りまで下落。149.550~750辺りまで上昇後、再びその辺りで揉み合いか調整。揉み合い上抜けで149.900~150.100辺りまで上昇。揉み合い下抜けか調整で149.050~149.250辺りまで下落。149.900~150.100辺りまで上昇した場合で、上への動きが強まれば、150.400~700辺りまで上昇する可能性があります。
●シナリオ2
148.350~800のレンジを下抜けすれば、148.150~147.950辺りまで下落し、揉み合いか調整。揉み合い下抜けで147.800~600辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で148.750~550辺りまで上昇。147.800~600辺りまで下落後、再びその辺りで揉み合いか調整。揉み合い下抜けで147.450~250辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で148.400~200辺りまで上昇。147.450~250辺りまで下落した場合で、下への動きが強まれば、147.000~146.600辺りまで下落する可能性があります。
本日ポンド円予想 ポンド円の値動きのシナリオの結果
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