どんなに優れた知識・高価なツールがあっても本能に負けては勝てない

金曜日、一瞬ではありますが無料メルマガ会員にも配信した田中化研(4080)の株価予測をツイートしました。あの時の状況を覚えているでしょうか




●27.12.4 田中化研(4080)のツイート

●27.12.4 田中化研(4080)の5分足チャート

27.12.6田中化研

サイト管理人が目標株価1267~1276円辺りまで下落するだろうというツイートをしましたが、銘柄名と銘柄コードをツイッターで不特定多数の人が目にしたことから、予めそこまでは伸びないだろうという予測を出していました。

チャートの中に打ち込んだ吹き出しは、本能のトレーダーの心理状態だと推測します。あくまで個人的な推測です。どうですか?当たっていませんか?もしくは、そういった経験がありませんか?

●チャートを見続ける欠点

チャートを見ていると、おそらく、吹き出しに書いているような心理状態にトレーダーは陥ります。そこが具体的な『メンタル』という要素、『本能』が顔を出し、利大損小のトレードをしたいトレーダーの邪魔をします。『小さくても早く目の前にある利益を確定させたい。』これが、人間の心理です。ましてや1360~1370円の含み損の期間をわずかですが経験しましたから、もう含み損は真っ平御免というわけです。

もし、チャートを見ないで指標だけを見ていたとしたら、どうでしょう?
買い戻すポイントは、トレンドラインを終値で越えてきたローソク足の次の始値辺りが買戻しのポイントになるのではないでしょうか。

●いつ、ストップを動かすのが適切か

☞50%トレイリング・ストップ

経験則的な話をすれば、目標株価の値幅に0.7を掛け算し、その7掛けのポイントまで来たら、W指値のロスカットのストップを動かし、50%トレイリング・ストップで利益確定エグジットの自動化と目標株価での利益確定を目指します。

今回の場合は、1353-1267=86、86×0.7=60、1353-60=1293もしくは1353-1276=77、77×0.7=54、1353-54=1299円をトリガーにしてストップをロスカットもしくは損益がチャラになるポイントから50%の利益が出るところ、60×0.5(50%)=30、1353-30=1323、54×0.5(50%)=27、1353-27=1326円のところに動かします。

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☞買い(売り)のポイント

トレンドラインを終値で破ったのなら、その前の波動分上に上昇する確率が高いため、空売りポジションを買戻す必要があるとテクニカル分析を勉強した人ならわかると思います。そこは、空売りからドテン買いのエントリーポイントにも成り得るからです。

本能を出させない工夫が必要です。
サイト管理人は、エントリーしたらチャートを見ません。というよりも見ないようにしています。どうせ、念力が通用する世界ではないですし、イレギュラーな値動きに惑わされ、ハラハラして疲れるだけです。

読者の皆さんも、自分がどういう時に『本能』が顔を出してしまうかを分析し、その対策を練ってみてはどうでしょうか。





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