デイトレードで必要なテクニカル分析について

今回は、デイトレードで必要なテクニカル分析について、解説したいと思います。





デイトレードにテクニカル分析は有効なのか

デイトレードという短い時間軸で、テクニカル分析は有効なのか。こういう疑問を持たれている方もいると思います。

私の答えは「有効」という回答になりますが、読者の皆さんの中には、「テクニカル分析してみたけど、デイトレードでダメだった。」という方も沢山いるであろうと思います。

デイトレードの時間軸におけるテクニカル分析・チャート分析について

デイトレードでテクニカル分析をしてダメだったという方は、恐らく、テクニカル分析の一面だけを見てるのではないかと思います。

ズバリ例として挙げるのであれば、「指標を見て買いサインだった」「ローソク足で陽線のはらみが出た」「赤の三兵だった」「移動平均線を陽線で超えた」といった、テクニカル分析の一部である指標やチャートパターンだけでエントリーされたのではないでしょうか。

デイトレードといった短い時間軸であっても、チャートパターンや指標は確かに有効なものではありますが、それではデイトレードのチャート分析として十分ではありません

<スポンサーリンク>
当サイト経由で購入特典⇒超短期売買でほぼ鉄板で利ザヤを稼ぐ方法か取引記録ツールを進呈!!
《完全無料》即金投資【株ドカン】お宝銘柄配信

デイトレードで必要なテクニカル分析とは

時間軸が長期、中期、スイング、日計りであろうと、必要なテクニカル分析は全く同じです。

考えなければならないものは、まずは群集心理、その群集心理が視覚的に表れるチャートパターン、トレンドを見極める能力、オシレーター系指標の読み方、トレンドフォロー系指標の読み方、サポートの位置、レジスタンスの位置、節目の株価、価格帯別出来高、チャネルライン、押し・戻りの水準、出来高の読みetc・・・本当に色々な事をその瞬間・瞬間で判断し、エントリー・エグジットの決断をしなければなりません。

デイトレードは、実は奥深く、物凄く難しい所があります。

デイトレードは、テクニカル分析を用いた事前の準備が必要

デイトレードでは、そのクリックして約定した売買において、どちらかが「より正しい判断ができたか」ということが問われます。

合意した売買の相手より、その判断が優れていなければ、資金を奪われていきます。
デイトレードの世界は、お金という武器を使ったリアルな「戦場」です。

その戦場で、標準で備えている装備が弱ければ弱いほど、デイトレードで「資金を奪われる」確率がより高くなります。

読者の皆さんの標準装備は何でしょうか?
その標準装備は本当に合意した売買の相手より勝るものだといえるでしょうか?
今、この瞬間、売買を決心した根拠を言えるでしょうか?
押し目水準、サポートやレジスタンスの位置、為替の状況、チャートパターン・・・頭に入っていますか?

合意した売買のデイトレードの相手は、最新の装備を揃え、それぞれの分野のスペシャリストのアナリストを抱えた機関投資家かも知れません。
あるいは読者と同等の実力の人達かもしれません。果たして、一瞬一瞬の判断が必要なデイトレードで、資金力がある、より銘柄を分析をして、その株価の水準を知っている人に勝てるでしょうか。

デイトレードという時間軸ではファンダメンタルズ要因は、ほぼ変わりません。

デイトレードでより有利に立つためには、事前の準備が必要です。

デイトレードの手法は陳腐化する

デイトレードは、高速化された高性能コンピューターのアルゴリズムの台頭により、長期間通用する手法はありません

最近は人工知能の進化も早く、陳腐化する速度も同時に早くなっていると思います。

市場で唯一不変的なものがあるとすれば、人間の本能的な部分だけだと思います。
アルゴリズムや人工知能も、人間の本能的な部分を引き出して利益を上げるように出来ているのではないかと推測されます。

テクニカル分析は、人間の本能を「過去に起きた歴史が繰り返される」という前提で出来上がった学問です。

後は読者自身の体験を思い出し、テクニカル分析と併用してチャートを読む癖をつけることができれば、そのテクニカル分析から自分が出したアウトプットに自信が持てるようになるのではないでしょうか。

デイトレードであれば、なおさら一瞬一瞬の判断が問われるため、人間の本能が出やすい時間軸です。テクニカル分析を勉強しない手はないでしょう。

デイトレードにテクニカル分析は有効なのか・まとめ

いかがでしたでしょうか。

読者ご自身の体験を振り返ってみて、心当たりや核心をついている部分もあったと思います。

デイトレードは、テクニカル指標だけという単純なものではなく、群集心理をチャートパターンや株価水準で読み、サポート・レジスタンスの位置や押し戻しの水準を睨みながら仕掛けるエントリーポイントやエグジットポイントの作戦を立てるといった事前準備がモノを言います。

手法を指標などのインジケーターに頼っていると、アルゴリズムの仕様が変わった途端にそれは陳腐化してしまいます。

デイトレードこそ、テクニカル分析をより深く研究・勉強することで瞬間瞬間の合意を有利にし得る価値のあるものであると考えます。





記事のアップのモチベーションになります。
読んだ後にポチッとよろしくお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ 裁量トレード派へ

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。








この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で