底値圏のチャートパターン(逆ヘッド&ショルダーについて)

逆ヘッド&ショルダーは、天井圏で見られるヘッド&ショルダーの底値圏バージョンのパターンであり、目標株価や値動きについては非常に似た動きになります。





逆ヘッド&ショルダーは底値圏で形成され、天井圏のヘッド&ショルダーと値動きは鏡に映しているかのように大変良く似ているチャートパターンです。今回は、その値動きについて段階的に分解して解説していきます。画像のチャートと合わせて参照にしてください。

逆ヘッド&ショルダーの値動きと特徴

ケネディクス(4321)の日足チャート
逆ヘッド&ショルダー

1 下降トレンドを形成する中でA~Bのラリーでショルダー(左肩)を形成します。このラリーは非常に出来高が多いのが特徴です。Bの調整的な反騰後、再び下落を開始します。

2 C~Dのラリーでヘッド(頭)が出来上がります。最安値のヘッドをつけに行くラリーは出来高が少なくなるのが特徴です。Dのラリーは出来高急増が見られ、再びEのラリーで下落しショルダー(右肩)を形成します。

3 Fのラリーでネックラインを終値で超えたときに、逆ヘッド&ショルダーは完成します。

4 目標株価は、ヘッドをつけた安値とその直上にあるネックライン・レジスタンスの値幅がネックラインを破った後の最小目標株価になります。(白破線矢印参照)

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逆ヘッド&ショルダー出現時の戦術

底値圏の逆ヘッド&ショルダーは、天井圏のヘッド&ショルダーより揺り戻しの動きでネックラインに戻ってくる可能性が高いのが特徴です。そのため、ネックラインを終値で破ったなら、すぐに飛び乗るのではなく、ネックラインまで戻ってくるのを待つ作戦が有効です。白い丸枠内でポジションを取れれば、リスク・リワードがいいトレードができるでしょう。
逆ヘッド&ショルダー

まとめ

チャンスはしっかり待てること。これは確率の高いトレードができる大切な精神的な資質です。ネックラインを終値で越えるのを待ってエントリーするということを徹底できれば、相場の反転を捉えるトレードができる勝てるトレーダーになることができるでしょう。





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