もうすぐ春ですね♪~FXの暴落祭りがComing soon?

FX参加者なら「GWは円高進行」のアノマリーをご存知の方は多いのではないでしょうか?そこで今回は迫りくる暴落の季節を前にPFチャートを使って為替がどのように進行していくのかを大胆予測してみたいと思います。





 GWは本当に円高進行するの?

参考:ドル円月足チャート

GWは本当に円高進行するのかを、過去データを検証して分析していきたいと思います。

 

上記はドル円の月足チャートです。PFチャートは時間軸がないチャートですので、今回は検証にノーマルなチャートを使っていきたいと思います。

オレンジの下向きの矢印は3月の月足を示しています。またピンクの上向きの矢印は5月の月足です。

 35
陽線55
陰線33

株価が底値を付けやすい(よって為替も底値を付けやすい)3月と5月を比較してみました。陰線と陽線の数は同じです。

ただし両者とも陽線の数が多いことから、時期的に底値圏を付けやすい傾向があるのは事実であるといえます。

≪過去10年のGWの為替の動き≫

幅値円高
200955日~1599.7円-94.7
201055日~694.9円-87.9
2011427日~5582.7円-79.5
2012425日~5182.7円-79.5
2013429日~5797.33円-99.43×
2014乱高下でトレンドなし×
2015レンジ×
2016105.52109.48×
2017レンジ×
2018レンジ×

 

結果円高4/10回です。上記の分析結果からアベノミクスが開始された2013年からGW=円高のアノマリーは崩れたといってよいでしょう。

 

2019年の為替展望

 

GWのアノマリーはアベノミクスによって崩壊したことがわかりました。ですからここではアノマリーにとらわれることなく、自由にPFを活用して為替の動きを予測していきたいと思います。

<スポンサーリンク>



ドル円の現状

参考:ドル円PFチャート

 

上記はドル円PFチャートです。見事なペナント相場を演じていることがわかります。このペナントが完成するときに大きく相場が動いていくことになります。

PFチャートは時間の観念がないため、このくらいの時期にペナントが完成するといえないのが残念ですが、そんなに時間はかからない位置だといえます。

 

ユーロ円の現状

参考:ユーロ円PFチャート

 

上記はユーロ円のPFチャートです。ドル円同様にペナントを形成していることがわかります。ユーロ円の長期の値動きを見ると、ドル円に連動していることがわかります。ですからドル円と同じ方向に放れていくことになると考えられます。

 

豪ドルの現状

参考:豪ドル円PFチャート

 

上記は豪ドル円のPFチャートです。現状ペナント形成から下放れした後のレンジ相場になっていることがわかります。

オレンジの矢印部分でペナントの完成を待つことなく下放れしたことがお分かりいただけると思います。下放れ後92円から74円と8円も下落していますよね?このようにペナントの下放れのパワーは非常に強いことがお分かりいただけると思います。

ですからドル円がペナントを放れた場合は即ポジションを組みなおしましょう。買い下がりなどで対処することができない相場になってしまうからです。

参考:豪ドル円PFチャート

 

上記も豪ドル円のPFチャートです。今回はトレンドラインを別に設定してみました。

7290円のレンジ相場だということが簡単にお分かりいただけると思います。

2012年に持ち合いを上に放れて、一気に上昇したのが見て取れます。このようにここでも持ち合い相場は「放れにつけ」が鉄則であることがお分かりいただけると思います。

 

気になる豪ドル円の展望ですが、オレンジ色の個所をご覧ください。現在W底を形成しつつある状況です。ですから70円台は丁寧に買い下がりつつネックラインである90円のブレイク待ちが勝率の高い戦略であると考えられます。

90円をブレイクした場合、W底のターゲット値から2012年高値の105円前後を狙っていく展開になると考えられます。

ペナント相場の対処方法

次にペナント相場の値動きを解説していきたいと思います。

 上か下かどちらかに放れる

当然ですがペナント相場はどこかで上か下に放れていくことになります。この場合、上か下かの確率は50%です。ですから「わからないものには手を出さない」のが一番です。

まず、ブレイクを確認してからポジションを構築しましょう。

 

逆ポジションを取らない

ペナントの放れのパワーは恐ろしいものがあります。「あがりすぎだよね…」などといった個人の主観で逆ポジションをとって退場する方をよく見かけます。細かくスキャをするのではなく、大きなスパンでトレンドに逆らわずポジションを構築していくように心がけましょう。

 まとめ

今回はPFチャートを活用して、2019年の為替相場の展望を見てきました。ペナント・ブレイクの時期が迫っていることがわかります。今回のペナントは年単位で作られているため、ブレイクした場合年単位で放れた方向のトレンドが続く確率が高い状況であるといえます。

ですから、ペナント・ブレイクの瞬間を見逃さず、放れた方向にbetして大きく稼いでいきましょう!





記事のアップのモチベーションになります。
読んだ後にポチッとよろしくお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ 裁量トレード派へ

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。








この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で