掲示板で売り煽りをしていた頃、何故目標株価の精度が高かったのか。

エンバイオ(6092)・ローツェ(6323)・ユナイテッド(2497)などで売り煽りをしていた頃、あまりの的中率に驚かれた方が多かったと思います。しかし、実際私が推奨している書籍「先物市場のテクニカル分析」を読めば、何故、私が正確に目標株価を言い当てていたのか分かるはずです。エンバイオはチャートパターン・ヘッド&ショルダーと価格帯別出来高から、ローツェ(6323)はチャートパターン・三角持ち合い下抜け、価格帯別出来高、指標から、ユナイテッドは400円の幅のチャネルライン・ブレイクで400円下落するという根拠にしていただけです。

テクニカル分析を学んでいたことにより、こういった目標株価を明確に割り出しました。おそらく掲示板を見ていた人の中にもテクニカル分析をある程度知っている方もいたことでしょう。しかし、売り煽りをした銘柄のほとんどが下落したのはいったいなぜか?

今回はその理由について書いていきたいと思います。





チャートパターンと価格帯別出来高から市場心理を分析する

エンバイオ(6092)の時は、日中足の60分足でヘッド&ショルダーが完成していました。価格帯別出来高を確認すると高値掴みが積みあがっているということがハッキリ見て取れました。あとは密かにポジションを取り、絶対的なものにして売り煽りを開始した訳です。ヘッド&ショルダーのチャートパターン完成から分かる目標株価は848円でした。あとは日中足を見ながら、その時々で出来上がるチャートパターンから、目標株価をアウトプットとして投稿していました。ブログ管理人の経験則から言えば、チャートパターンから出てくる目標株価は、かなり再現性が高いものです。

当時は、基本的なテクニカル分析のはずなのに驚かれたものですが、逆に基本的なテクニカル分析を知らない人が多いことに驚きました。私は決して特別ではありません。若干、人より数字が強いかもしれません。それでも、学生時代、数学は10段階で1という最低成績だったことを思えば、社会人になって必要に迫られて勉強をすれば、普通に身につきます。

売り煽りの根拠としたもの
チャートパターン:ヘッド&ショルダー
価格帯別出来高:1200円以上で捕まった買い方多数

チャートパターンと価格帯別出来高、指標から分析をする

ローツェ(6323)は、今思えば「負ける気がしません」でした。オーバーかもしれませんが、チャートパターンでの裏付け、価格帯別出来高から高値で多数捕まっている不安を抱えた買い方が多く、かつ指標的な裏付けがあったからです。エンバイオは60分足だったので当時のチャートは残っていませんが、ローツェ(6323)は、日足と週足のチャートが残っているので、紹介いたします。

ローツェ(6323)の日足チャート

目標株価,的中率

ローツェ(6323)の週足チャート

目標株価,的中率

売り煽りの根拠としたもの
チャートパターン:三角持ち合い下放れ
指標:日足と週足でストキャスティックスがダイバージェンス売りサイン
価格帯別出来高:860円以上で捕まった買い方多数

これに加えて、需給なども当時は分析のところに入れて売り煽りをしていたと思います。そして、売りポジションを外した後、買い方にピンチを脱出するための策を色々と授けていきましたが、再び下げ始めたとき、当時、サイト管理人が節目の株価水準として、2/3押し目560円、全値押し水準525円は下げ止まるポイントとして弱いと書いたことを覚えているかと思います。

何故分かったのでしょうか?
それは、ポイント&フィギュアチャートで強いサポートを認識することができたからです。

ローツェ(6323)のポイント&フィギュアチャート

目標株価,的中率

☝ローツェのポイント&フィギュアチャートですが、初めて見た方は何のことかわからないと思います。簡単に説明しますと〇と✕が沢山集まれば集まるほど強力なサポートもしくはレジスタンスになります。

この詳細については「先物市場のテクニカル分析」を読んでみてください。これ以外にも、目標株価もこのチャートで分かることもあります。当ブログの推奨書籍にもありますが、書店に置いてあるのなら、是非読んでみることをおススメします。

今「先物市場のテクニカル分析」が手元にある方は、ポイントフィギュアチャートの読み方・使い方が詳細に書かれていることが確認できるでしょう。「高勝率トレード学のススメ」にも触りくらい書かれていますが、目標株価やサポート、レジスタンス、トレンドの角度などは、非常に参考になります。

まとめ

テクニカル分析は、チャートパターンだけでは不十分ですし、指標だけ、市場心理だけでも不十分です。色々な根拠を手掛かりとして積み重ねてトレードに臨む姿勢が重要です。そのためには、事前の準備としてチャートでチャートパターンを確認したり、指標や価格帯別出来高、サポートやレジスタンスの位置などを徹底的に調べておけば、自信を持つことができるでしょう。





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