株式投資・FXにおけるデイトレードのマネーマネジメント・ルールについて

マネーマネジメントの重要性

読者の皆さんは、オーバートレードを意識されたことはあるでしょうか?

特に株式投資の初心者は、このマネーマネジメント・ルールを無視されている方が多いと感じています。

サイト管理人もそのマネーマネジメント・ルールを無視していたトレーダーの一人でした。

このマネーマネジメント・ルールは、株式投資やFXなどの相場の世界で資金を管理する上で、自分の財産を守ってくれる大切なルールなのです。

今回はマネーマネジメントルールについて、書いていきたいと思います。


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マネーマネジメント・ルールを持たないトレーダーは勝ち組になれない

勝ち組トレーダーの特徴として、勝ち続けているとき・利益を伸ばせるときに伸ばし、大きな連敗や調子が悪いときに損失を最小限にできる資質が上げられます。

マネーマネジメント

反対に負け組トレーダーの特徴は、大きく勝った時や大きく負けた時に自分がかけられるリスク以上にロットを大きくし、雑なエントリーにより、いずれ決定的な敗北を喫します

こうならないためにも、自分が賭けることが可能なリスクについて考えてみましょう。

1回のトレード当たりのリスクと1日で取れるリスク

一般的にプロのトレーダーは、1回のトレード当たりでリスクにさらす資金は、全資金の2%未満といわれています。

これから株式投資を始めようとしているトレーダーが例えば100万円の資金で始めるのであれば、2万円までが1回のトレードで取れるリスクということになります。

これをどう感じるでしょうか。取れるリスクは、思ったより多いでしょうか。

少ないでしょうか。2%というのはあくまで基準であり、これよりも少ない方が勿論望ましいです

リスク

そして、1日に取れるリスクは5%までとされています。

これは、1日のトータルの負けが5%までであれば、20連敗しても資金を枯渇しないとされている数字が5%ということです。

この自分の取れるリスクを踏まえ、トレードで行う上でリスクを見積もり、次にそのリスクを基準としたロットを決めます。

これがリスク管理のルーティンだと認識しなければなりません。

利益を増大させ、損を小さくする秘訣

これは、明日からでも実行できる秘訣です。

それは、勝っている取引に増し玉を入れ、負けている取引には絶対にナンピンをしないことです。

単純なことですが、負けているトレーダーのほとんどが、負けている取引にナンピンを入れています。

増し玉は、基本ピラミッディングと呼ばれる手法で行うことが一般的です。

この手法は、最初のエントリーを最大にして、増し玉を行う時に1つ前のエントリーより少ないロットで増し玉を入れていく方法です。

☟イメージ図
ピラミッディング

この方法で増し玉を入れることにより、増し玉が含み損になっても、最初のエントリーの含み益で利益を確保することができます。

また、相場は自分が考えているよりも大きく動くものです。目論見通りの展開になった場合でも、想像を超えた強いトレンドであった場合、大きく利益を伸ばすことができます。

この増し玉を入れるタイミングも、トレードが上達するにつれ、技術が向上していきます。

損切は言うがやすし、行うは難し

サイト管理人も、損切の大切さは理屈では理解していましたが、実際にトレードに臨むときにどうしても「本能」が出てしまうものでした。

それが、本能と闘うことの難しさであり、トレードで成功することの難しさでもあります。

損切り、ロスカット

まずは、ルールを1回のトレードでもきっちり守る。

次に1日の間きっちり守るなど、少しずつ「ルールを守る」という行動に慣れる必要があります。

そして、要すればそれをきっちり行えば「勝てる」という信念を持つことができるように、取引の記録をつけておくことをおススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

マネーマネジメント・ルールについて今回書いていきましたが、いくつか核心を突く部分もあったかと思います。

読者の皆様も、今まで、もしかしたらマネーマネジメント・ルールを意識されていなかった方もいたかもしれません。

しかし、市場で財を成した人は、ほぼ例外なくマネーマネジメント・ルールの大切さを説いています。

「マネーマネジメント・ルールをこの記事を機会に見直すことができた。」という声が聞かれれば幸甚です。

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