株式投資を勉強するには、どこから勉強するべきか。

私自身、色々な株に関する書籍やメールマガジン、セミナーなどを通じ、株式投資のテクニックについて勉強してきましたが、一番分かり易かった教材であり、かつ、一番高くついた教材が実地のトレードです。

株式投資を勉強するために何が重要かを理解する

そして、その教材を使って勉強することができた最も重要なことは何だと思いますか?
それは、平常心を保つことです。

株式投資を効率的に勉強するために、何故?手法よりメンタルが重要なのか理解する

ただ、ここでいくら『平常心を保つ』といった株式投資のテクニックではない『メンタル』の話を記事にしても、初めてこのサイトに訪れた方や株式投資初心者の方は、腹の中にストンと落ちないでしょう。

初めて訪れた方が知りたいのは、エントリーポイントエントリータイミングといった株式投資をする際のトリガーとなる『手法』であり、決して『メンタル』的なものではないですよね。

では、手法にこだわる人に質問です。何故?利大損小をほとんどのトレーダーが実現できないのでしょうか?
手法って、ほとんどの場合がエントリー(株を買う)するタイミングやポイントを掴むやり方のことを指しますよね。
その多くの人が研究している『手法』は、テクニカル分析やファンダメンタル分析などの切り口から入ってきているでしょう。

多分、半分正しい。

だけど、その半分は正しいはずの『手法』を実践しているはずなのに、利大損小のトレードができたのは半分もあるでしょうか?
ズバリ言えば、『できていない』というのが現状なのです。

株式投資の勉強をして、優位性のある手法(=エントリータイミング)を実践しているのに利大損小のトレードができない原因

手法=エントリーするポイント・タイミングはもちろん大切です。大きく値を上げたところで飛びつき買いをしたり、まだまだ下げる途中で落ちてくるナイフに手を出すようなことをしていては、勝てるモノも勝てないでしょう。

でも、結構いいポイントでエントリーすることは、誰でもできていることでもあります。自分のトレードを振り返ると、凄くいいポイントでエントリーしてることって多くないですか?

『あの時買った株が、10倍になった。』
『あの株を持っておけば、●百万円になった。』
といった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

せっかくポジションを取ることができた素晴らしいエントリーポイントも結局、活かすことが出来ずに、利益を積み上げられずにいるのではないでしょうか。

株式投資で勉強すべき大事なのポイントはエントリーよりもエグジット!勝率に惑わされるな

サイト管理人が考えるいいトレードをするために必要な株式投資を勉強するポイントは
いいポイントで負けを認めること。
いいポイントで利益を確定すること。
この2点です。

勝率は重要ではありません。
勝率を高くするためにはどうしたらいいでしょうか?簡単です。負けなければいいんです(笑)

平たく言えば、『負けを認めなければ勝率は高くなる』傾向にあります。この勝率にこだわり過ぎると、損大利小のトレードが身につくことになります。

ん?少しずつ『メンタル』に近づいてきたな。

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株式投資で勝つために上手に負けるテクニックを勉強で身に着ける

テクニックの話です。
ここは、注文機能を覚えることをおススメします。

サイト管理人が勝ちだしたのは、W指値、返済予約、ツイン指値(以下W指値等という。)と呼ばれる株式をエグジットする注文を確実に実施することを徹底するようにしたからです。

この注文機能は、『自動売買』とも呼ばれ、予め設定したトリガーに達したら建玉の決済をその名の通り自動で機械的に実施します。

どのような条件で執行されるか

W指値等は、株式をエントリー(株を買う)した後、注文できる機能で、エグジット(反対売買)のトリガーは、損切りの場合は条件到達後、成行で。利益確定の場合は指値で行う方式で、証券会社によっては、損切りの執行を指値に変更することも可能です。

注文をした後どうするか

板、チャートをあまり見ない(笑)
初心者のうちは、利益目標やリスクの尺度は多分ないと思います。ただ、株式投資を勉強していくうちに、大体の利益目標やリスクが分かるようになってくるでしょう。

しかし、板、チャートをジッと見ていると、損失になったり、利益になったりしている状況が数字でリアルタイムに飛び込んできます。

恐らく、板の情報に惑わされ、早すぎる利食いしなくてもいい早すぎるロスカットあるいは当初設定したロスカットを動かすことを繰り返してしまうトレーダーの方が多いでしょう。

損切りをするときの具体的な心理状態とマネーマネジメントを勉強するためには



を読んでください。

株式投資の勉強はテクニカル分析の勉強で利を伸ばす尺度を、メンタルを勉強し知識を活かす基盤を作る

サイト管理人は色々な書籍を読み、株式投資の世界で実地に高い授業料を支払いながら経験を積んで、独自のロスカットと利益目標のロジックを確立し体系化しました。

私自身、市場の世界に飛び込む前、誰にも負けない程ものすごく株式投資のことを勉強してきましたし、勿論、自信もありました。しかし、その『知識』と『メンタル』のバランスが取れていませんでした。

株式投資に関する『知識』は、間違いなくある方がいいです。そして、その『知識』を有効に活用するためには、絶対に『メンタル』が必要です。

エントリーをするときに闘わなければならない『メンタル』とは何でしょうか?

ポジポジ病(パチンコのような脳内麻薬)
トリガーを引けない病(負ける恐怖)

サイト管理人がざっと思いつくのがこの2つになりますが、エグジットをするときに闘わなければならない『メンタル』は

早く利益を確保したい
負けを認めて損失を確定したくない
利益が損失に変わるかもしれない恐怖
もっと利益が欲しいという欲望、利益が減る恐怖
リアルタイムで送られてくる含み益の増減、含み損の増減
板やチャートで見られる様々な騙し・脅し

ざっと思いつくだけで、これだけの自分との『メンタル』の闘いを強いられます。数だけで一概には言えませんが、エグジットはエントリーよりも単純に3倍難しいことが分かるのではないでしょうか。

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利を伸ばすため、まずは実地で経験を積む

サイト管理人は、まず、初めてトレードされる方は、最初に証券会社に入れる資金は少なめにし『小さいロット』で感覚を掴んでいくことが大切であると考えます。実地の『経験』に勝る教材はありません。

それから、『メンタル』と『知識』のバランスを取りながら、株式投資に関する勉強をしていくと、大損をして動きが取れなくなるような大きな回り道をしないで、利益を生むトレードができるようになるでしょう

エントリーとエグジットの記録をつける

良いトレーダーになるためには、近道はありません。画面の向こう側の人間に勝る正しい方向の努力・メンタル・知識・準備をしなければなりません。
しかし、そのやり方が正しいのかどうかは、初心者では分かり得ません。株式投資を勉強する方向性を効率よく正していくために、『取引を記録』することは重要です。

取引の記録』は、読者自身の株式投資のノウハウそのものです。

利益目標の尺度をもつ

決められたルールに基づきエントリーしたものの、取れる利益を見積もれなくては、利大損小のトレードはできません。

それでは、具体的にどのように取れる利益を見積もるのでしょうか。読者のみなさん、特に初心者の人は、株式投資で利益を見積もることは出来ないと思っているかもしれませんが、結論から先に言えばかなり高い再現性で見積もることは可能です。

1 チャートパターンで利益目標を知る。
特にチャートパターンは、その再現性の高さに驚かされることが多いです。この理由は、今まで述べてきた『メンタル』に深く関係しています。

メンタル』は、チャートの指標とは違い、数値化されることはありませんが、チャートパターンで視覚化することは可能です。人間のもつ本能でトレードした場合、損切りをせずに痛みに耐え、最後大きく思惑と違う方向に相場が動いたときに、一番我慢強い人が損切りして思惑通りの動きに変わります。その人間の行動パターンがチャートパターンです。

2 市場心理で利益目標を知る。
また、『市場心理』も利益目標に大きな影響を与えます。それは、サポートとレジスタンスの存在です。価格帯別出来高やチャートから、サポートとレジスタンスを知ることも、利益目標を探る大きな手掛かりになります。

3 チャネルラインで利益目標を知る。
チャネルラインは、上昇トレンドの場合はサポートから、下降トレンドの場合はレジスタンスから引き、それと平行なラインを上昇トレンドの場合はチャートの左側にある高値のところに、下降トレンドの場合はチャートの左側にある安値のところに合わせると完成します。

他にも、P&Fチャートで知る。フィボナッチ比率で知るなどのやり方もありますが、専門性が高いものであり、初心者を対象とした記事としては難しくなるので割愛します。

P&Fチャート、フィボナッチ比率ほか、チャートパターンやエリオット波動理論、サポートとレジスタンス、出来高について勉強したい方は☟の書籍を購入し勉強してください。


株式投資を効果的に勉強するには、総合的かつ段階的に

式投資を勉強するためには、『知識』として、チャートパターン、サポートとレジスタンスの関係、出来高、指標の特徴、指標の読み方、チャネルライン、利益目標とリスクの尺度、市場心理、フィボナッチ理論、エリオット波動理論etc・・・

メンタル』的なモノとして、実地から得られた『経験』、取引記録から得られたこのトレード方法なら必ず利益になるという『自信』とエントリー・エグジットまでの『一貫性ある流れ』、勝率にこだわらず、負けトレードもトレードの一部と割り切れる『ルールを守る規律』が大切であると理解できたかと思います。

いくら利益目標の尺度があったとしても、目の前で増減する利益に狼狽し、本能に負けて早すぎる利確をしたり、負けを認めるのが遅れて大きな損害を出してしまっては、その利益目標の『知識』は無駄なものになります。

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株式投資の勉強は勝ち組トレーダーから学ぶ

勝っている人のブログなどを見ると、画像で取引記録をアップしている記事があります。それを見ると分かりますが、損失は非常に少なく、利益は損失の額より格段に大きいことに気付くのではないでしょうか。

利大損小=勝ち組トレーダーの近道というか王道でしょう。

そのためには、利益目標とリスクの尺度をしっかりと持ち、エントリーした時は、しっかりと『リスクを取る』ことが大切です。トレードに無敗はあり得ません。5分5分だけど、続けたらプラスになるというリスク・リワードが良いトレードを続けること。

思惑通りにいかなければ、潔く『負けを認める

思惑通りに動いた場合は、利益目標を定め、逐次利確をしていきながら利益を伸ばせる場合は時間を使って『利を伸ばす』ことが大切です。
負け組トレーダーと勝ち組トレーダーの行動の違いを知る

私が以前、記事で書いた『勝ち組と負け組マインドの違いについて』を読んでも分かる通り、一番の違いは『マインド』『メンタル』です。

この違いを知ることって実はかなり大きい『気づき』であることが分かります。初心者が株式投資で真っ先に勉強しなければならないポイントは、勝ち組と負け組の違いを明確に知ることだと思います。

サイト管理人は、重度の『ポジポジ病』でした。また『オーバートレードの常習者』でもありました。

しかし、次の書籍との出会いで、大きく考え方が変わりました。『推奨書籍』にもあります『高勝率トレード学のススメ』です。


この書籍の中身を読んで、サイト管理人のトレードの質が変わりました。トレードを選択し、手数を少なくし、それから大きくトレード成績が向上しました。それまでは、自分自身が『ポジポジ病』や『オーバートレード』に疾患していることの自覚症状さえありませんでした(笑)

株式投資の勉強のため、自分自身に投資をする

市場はお金という実弾を使った戦場です。
知識がない者、本能を克服できない者、資金が少ない者から市場は逐次お金を奪っていきます

株式投資での損切りの出費は気にしないけど、株式投資の知識を向上させる書籍やセミナー、教材といった出費やトレードをサポートするツールの出費はやたらと気になるのが人間です。しかし、ここも考え方を変えなければなりません。他の90%の人間に勝る努力・知識・メンタル・準備・資金がないと、いつ、市場から資金を奪われるか分からない世界だからです。

私自身、知識の吸収には貪欲であり続けるように心がけています。

株式投資の勉強についてのまとめ

いかがでしたでしょうか。

サイト管理人が経験した事項を踏まえ、株式投資の勉強について語ってみました。

勉強だけで私はこれだけ語れます。

それは、株式投資の勉強について『ここまでやるか』というくらい勉強してきたという自負があるからです。

私自身、勉強していくうえで、かなり回り道もしました。そういった経験を分け合えるように、記事を書いていきますので、質問等あれば、コメントをよろしくお願いします。





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