FXの勝ち方を身に着ける具体的な方法6選

FXってどうやったら勝てるのだろう?
FXだけでなく、株式投資やビットコインなどの相場の世界では、知れば知るほど何故か不思議と勝てなくなる時があります。
不思議ですよね?

今回は、その原因を分析し、どうやったらFXで勝てる戦い方が出来るのかについて記事にしていきたいと思います。




FXの勝ち方を身に着ける具体的な方法

FXの勝ち方を身に着けるために、どうしたらよいのか。

勝っているトレーダーはどうしているのか、気になっている方も多いと思います。
「FXの勝ち方を身に着ける。」
そのためには、勝っているトレーダーと負けているトレーダーの違いを分析し、負けているトレーダーに共通する部分を徹底的に排除し、あるいは勝っているトレーダーに共通する部分を徹底的に吸収していくことが大切です。

FXで勝ち続けることは、簡単ではありません。

サイト管理人も、いつもギリギリの状況に置かれていると認識しています。

そんな私が経験談を交え、負けていた時の自分と比較しながら、簡単ですが記事を書いてみました。

FXで勝ち方を身に着けるために、相場で勝てなくなった原因を分析する

FXで経験を重ねていくと、「最初は勝っていたけど突然勝てなくなった。」という事象をよく耳にします。

何故でしょうか?

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まず、この原因については様々な要因があると思いますが、サイト管理人は、大きな原因が二つあると分析しています。

その一つがリスクの取り方を間違ったトレードをしているのが原因ではないかとみています。

リスクの取り方を間違っている例を挙げると、、、

●連勝して調子に乗り、大きなロットで勝負した結果、大敗を喫した。
●損失を取り戻すために更に大きなロットで勝負をかけたものの、損益の上下の振り幅にメンタルがついていかず、小さい値幅で利益確定を繰り返した。
●思惑と逆方向に行ったポジションの含み損が大きく育っていることに気付くものの、損切り幅が大きすぎて切るに切れず、ナンピンをした。
●ナンピンをして勝つ場合は小さい勝ち、負ける場合は決定的な敗北を喫した。
●大きい負けを喫したため、含み損のポジションを持つことが怖くなり、決めていた損切りポイントより早めに損切りをするようになった。

こうしたリスクの取り方の間違ったトレードを経験していくと、リスクを取り切れなくなります。

また利益を取っていく値幅も小さくなるため、トレード間隔が短くなり、メンタルとトレードルールに優位性がない状態で多くのトレードを繰り返していくことになります。

所謂、ポジポジ病という奴です。

二つ目が、情報過多による先入観と思い込みです。

インターネットの発達により、リアルタイムで様々な情報に触れることが出来るようになりました。
特にFXの場合、YouTube動画やサイト、ブログ、新聞、雑誌などの媒体・メディアが豊富にあります。

FX,勝ち方

こうしたメディアの情報は便利である反面、「こうなるはずだ。」「こうでなければならない。」という先入観を持ったトレーダーを大量に発生させます。

しかも発信力の強いメディアであればあるほど、先入観をより強くさせます。

先入観は、相場の世界においては、チャンスの嗅覚を鈍らせ、損切りするべき局面での状況判断を誤らせる結果を招きがちです。
その最たるものが、記憶に新しい歴史的なトランプ相場でなかったでしょうか?

世界中のメディアがこぞってトランプ大統領誕生で円高・株安になると情報を発信し、思いっきり逆の円安・株高になりました。

メディアからの情報は、それを得たところでFXで勝つために決して有利になるというものではありません。

どうしても、その情報が頭から離れず、先入観を持ってしまうのであれば、思い切って情報を見ないという方がFXで勝つためにプラスに働く場合も多いです。

FXで勝ち方を身に着けるために、相場の本質を理解する

相場で勝てなくなった原因の分析から、リスクを取り切って、先入観を持たずに市場についていこうと決心したところで、その取り切るリスクをどういった尺度で取り、先入観なく市場についていく為にはどうしていけばいいのかという問題が残りますね。

その問題を解決し、FXで勝つためには、相場の本質を理解していく必要があります。
相場の本質とは、何かといえば、ずばり人間が起こす行動そのものです。

相場で勝つためには、この人間が起こす行動を様々な角度から分析し、理解しておかなければなりません。

●ロングのポジションを持っているトレーダーが、どこで利益を確定し、あるいは、どこで損切りをしてくるのか。
●ショートのポジションを持っているトレーダーが、どこで利益を確定し、あるいは、どこで損切りをしてくるのか。
●様子を見ているトレーダーが、どこで、ポジションを取ってくるのか。

これを理解しておくだけで、下げ止まる可能性が高いポイントでロングし、上げどまる可能性が高いポイントでロングポジションを外すといったことが出来るようになります。

この人間が起こす行動について、長年統計を取り体系化された学問が、テクニカル分析です。

テクニカル分析は、非常に勉強する範囲が広く、初心者にはとっつきにくい部分がありますが、FXで勝つためには必要な知識ですので、是非、習得していって下さい。

 
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使えるねっと

FXで勝ち方を身に着けるために、相場がどう動いていくかのシナリオを立てる

相場の本質を理解していけば、自ずとリスクの取り方と利益を確定する適切なポイントなどが見え、メディアの情報を見ない方が良いことに気付いてくると思います。

FXで勝つためには、行き当たりばったりの出たところ勝負で相場と対峙していてはいけません。

FXで勝てないトレーダーの大半は、恐らくエントリーする前は大して考えたり調べたりもせず、エントリーしてからあれこれ判断が正しかったのか考えたり、調べ始めたりしているのではないでしょうか。

ここで仕掛けたら、ココまでの利益が見込め、ココでロスカットをしなければ、〇〇までリスクがある。
FXで勝つためには、こうした明確な尺度と、エントリーからエグジットまでの物語が出来上がっている状況が必要ではないでしょうか?

関連記事:ドル円の値動きのシナリオ

確かにエントリーした後でも、どこまで行ったら負けを認め、どこまで行ったら利益を確定するというエグジット戦略の考察は可能ですが、ポジションがフラットの状態でなければ、絶対にその考察は曇ります。

こうした相場と対峙する前にするちょっとした努力が、FXで勝ち続けるために必要ではないでしょうか。(シナリオの立て方については、YouTube動画で公開しています。)

FXで勝ち方を身に着けるために、シナリオに基づいてトレーディング・プランとルールを確立する

トレーディング・プランは、どこで仕掛け、どこで手仕舞いをするか、リスクと期待できる利益について事前にチャートとにらめっこをしながら、人間が取り得る投資行動を予測し、理性を利かせた見積もりによって計画を立てることで、FXで勝つための優位性を獲得するものです。

一方、トレーディング・ルールは、仕掛け、手仕舞いの方法について、より具体化したモノになります。

例えば、揉み合いブレイクで入るというトレーディング・プランを立案した場合のトレーディング・ルールの一例を挙げると・・・

●〇〇期間以上の揉み合いで、山が〇個あった場合、高値に逆指値で入る。
●〇〇期間以下の揉み合いで、山が〇個あった場合は、〇〇のフィルタを設定する。
●〇〇期間以下の揉み合いで、山が〇個無い場合は、見送るetc・・・

こうしたトレーディング・プラン立案の基盤は、シナリオに基づいて立てていきます。
そのため、シナリオの部分で妥協をすると、トレーディング・プランの基盤が揺らいでしまいますので、シナリオは丁寧に作り上げなければなりません。

一応、当サイトでも有料ですが、月額500円でドル円の値動きのシナリオ(有料メルマガ)を提供していますので、ご検討してみてください。

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トレーディング・プランとトレーディング・ルールに話を元に戻すと、仕掛けるポイントと手仕舞いをするポイントを決定するためには、確率と期待値を把握することが重要になります。

●この仕掛けであれば勝率60%で行けるから、利益が15PIPS、損切りが20PIPSでも利益が残るので仕掛けよう。
●このパターンであれば勝率40%だけど、シナリオでは利益が35PIPS、損切りが20PIPSで行けるので、このパターンになったら入ろう。

こうした仕掛ける方法毎に勝率などのデータがあれば、後はシナリオで事前にアウトプットしたリスクと期待できる利益で期待値を割り出し、その期待値がプラスなら、仕掛けるポイントとしてピックアップしていくだけです。

そのため、仕掛けるルールは単純でなければなりません。
複雑であればあるほど、その仕掛けの一貫性は失われ、データ自体の信用性が落ちてしまう結果になります。

ちなみにサイト管理人が以前、使用していたトレーディング・プラン&トレーディング・ルールを紹介すると・・・

曜日特性が出やすい曜日に、曜日特性を活用したトレーディング・プランの一例です。

とある銘柄が金曜日に陽線になる確率が60%以上、ATRが100円という特性があったので、寄付きで買い、70円プラスの株価で指値売り。70円マイナスで損切り。エグジットポイントにかからなければ、引け成りで手仕舞う。

単純ですよね?
間違いようがありません。

株式投資をしていた頃、サイト管理人は、トレード記録を自作エクセルツールを使って記録・管理し、銘柄の5MAや週足の高値安値、曜日特性、ローソク足特性などネットなどで取得できるものは、エクセルVBAを専門にプログラミングできるクラウドワークスやランサーズに登録している業者の方に2~3万円位でツールを作ってもらいました。

FXであれば、過去10年以上のバックテストのデータを至短時間で取得することが出来るMT4という高機能無料トレードツールを活用する方法もありますが、いずれにしても、期待値がプラスの入り方をしっかりと検証し、FXで勝ち続けるために努力を継続していく必要があります。

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FXで勝ち方を身に着けるために、トレード日誌を継続的に記録する

テクニカル分析が基本のシナリオは、人間が市場に参加をしなくなるか人間の本能の部分が変化しない限り、ずっと同じやり方で問題がないと思いますが、トレーディング・ルールは、変わる可能性があります。

相場では、数年間、通用し続ける手法は存在しないとされています。

つまり、エントリー・ルールは、ある時まで通用していたものが、突然、通用しなくなることも普通にあり得ます。

そこで、トレード日誌の登場ということになります。

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トレード日誌を付けていれば、エントリー・ルールが通用しなくなった時期が分かる一方、逆に調子が良くなっているエントリー・ルールも見つかる可能性があります。

また、記録を付ける副産物としてエントリー・ルールの得意な時期や時間帯、チャートパターンやトレンドの方向性などの特性が分かるかもしれません。

FXで勝ち続けるためには、他のトレーダーが面倒臭がってやらないようなことを根気よく継続していくことが必要です。

FXで勝ち方を身に着けるために、資金管理のルールを徹底する

トレードというのは、絶対(聖杯)はありません。
不確実性の連続の中に、優位性を求め、その確率に賭けていくというマネーゲームです。

どんなに優位性があっても、連敗を喫したりすることも当然ありますし、リスクの賭け方によっては、その連敗で資金が底を尽きてしまうこともあります。

デイトレーダーの1年の生存率が10%前後であるという実態を考えても、簡単そうに見えて実は難しいのが資金管理です。

では、具体的にどういう資金管理を実施していけばいいでしょうか?

教科書的には、1回のトレードで賭けられるリスクと、1日のトレードで賭けられるリスクがあり、1回のトレードは2%以内、1日のトレードは5%以内にリスクを抑えていくことが理想とされています。

適切なロットで正しく負け、正しく勝っていけば、そうそう簡単に退場することはありません。
市場に生き残り続けてさえいれば、FXの勝ち方を実戦で身に着けていくチャンスを得られます。

伝説的なトレーダーの多くも、1~2回は退場を経験していますが、それでも諦めずにトライを続け、最終的には巨万の富を築いています。

資金管理・規律をしっかりと守り、FXの勝ち組に入っていって下さい。

FXの勝ち方を身に着ける具体的な方法・まとめ

いかがでしたでしょうか。
サイト管理人の経験などを交え、FXの勝ち方を身に着ける方法について記事にしてみました。

FXの勝ち方を身に着けるためには、相場で勝てない原因を分析し、相場の本質である人間の行動について理解する。
その人間の取る行動を理解した上で、値動きを丁寧にイメージし、そのイメージを基盤として、トレーディング・プランを立てる。

トレーディング・プランで立案したチャンスが訪れたら、トレーディング・ルールに基づいたトリガーでエントリーし、同じくシナリオとトレーディング・ルールに基づきエグジットをする。

トレーディング・ルールの優位性を確立し、または確認をするため、トレーディング日誌は欠かさず記録し、資金の状況に合わせてマネーマネジメントを徹底する。

この記事が皆様の参考になれば幸甚です。





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