まず自分の形を作るため、検証をする

相場の原理原則インジケーターの一番良い点は何でしょうか?
それは、過去のチャートを使っていくらでも検証ができることです。






検証して得意パターンを見つけ自信をつけよう

相場の原理原則インジケーターは他のインジケーターと違い、
過去のチャートを使って検証すれば、その分、自分の力になるという大きなメリットがあります。

他のインジケーターは検証が事実確認にしかならず、意味がありませんが
相場の原理原則インジケーターの場合は違います。

エリオット波動なら
例えば、第5波が終わった後、どのパターンになったらどのポイントを起点としたら良いのだろうかなど

チャートパターンなら
このパターンの場合、どういった範囲で囲っていけば良かったのだろうなど

こういった検証を、できれば、実弾(お金)の入ったトレードをする前に、しっかり実施して、得意パターンを見つけておくことをオススメします。

というのは、自分の形、得意パターンがあれば、高い再現性があるという自信がつきます。

【自信】というのは、トレードにおいて圧倒的な武器になります。

トレードルールを検証していこう

エリオット波動やチャートパターンの検証を進めていくと、目標値に微妙に届かなかったりする場面が散見されると思います。

目標値での手仕舞いに拘りすぎると、折角、利益を得て終わることのできたトレードでも、大幅に利益を減らしてしまったり、あるいは、損失に変わってしまうこともあります。

そこで、自分オリジナルのトレードルールを作ることをオススメします。

トレードルールには、
・損切りラインからブレイクイーブンにストップを移動するタイミング
・部分決済のタイミング
・利益方向にストップを移動させるタイミング
・トレイリングストップのタイミングなどを

などを入れておくといいと思います。

手仕舞いのルールをある程度決めておけば、仕掛けについては、データが蓄積され、自ずと決まっていきます。

ちなみに私が使っているトレードルールは

エリオット波動の場合
・建値から目標値までの値幅×0.7で半分決済
・半分決済した位置から中間地点にSLを移動
・建値から目標値までの値幅×0.9で10SMA(単純移動平均線)に接触したら手仕舞い
・目標値到達で全決済

チャートパターンの場合
・建値から目標値までの値幅×0.5で半分決済
・ブレイクイーブンにSLを移動
・目標値到達で全決済

共通の場合
RSIが80到達でロング全決済
RSIが20到達でショート全決済

エリオット波動は、上昇トレンドの場合で・・・
・第1波高値から第3波目標値までの値幅の70%くらいで終わる場合が多い。
・第3波目標値までの値幅の70%くらいで第3波が終わった場合、一気に下げてくる可能性が高い。
という理由からルールを設定しています。

チャートパターンは、上昇トレンドの場合で・・・
・□の上辺から目標値までの値幅の50%辺りで揉み合いになる可能性が高い。
(フラッグやペナント自体トレンドの中間地点に出る)
・□の上辺から目標値までの値幅の50%辺りで下げてきた場合、騙しの可能性が高い。
という理由からルールを設定しています。

自分自身を検証していこう

折角、理にかなったトレードルールを確立しても、それを守れなければ意味がありません。

ある有名トレーダーが

「私の投資手法を新聞広告に掲載しても、それを実行できる人間はいないだろう。」

と語っていたように、
トレードのアプローチの仕方は千差万別で、
それがしっくりいくかどうかは、自分自身をしっかり分析していく必要があります。

素晴らしいルールが完成しても、例えば、自分の身の丈に合わないロットを投入した場合、そのルールを本当に守れるでしょうか?

トレード資金として投入するお金の性格、自分が社会に置かれている立場によっても、これらは変わります。

そのため、自分自身を検証できるのは自分しかいません。

自分自身をしっかり検証・分析し、その最小公倍数で利益を最大化できるルールを確立していて下さい。




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