27.10.27付 日立(6501)の株価予測 ~テクニカル分析~

今日はスイングで勝負できる銘柄の紹介です。一応サイト管理人から注意喚起ですが、サイト管理人は投資助言者でも投資顧問でもありません。ツイッターも「独り言」です。エントリーは当テクニカル分析を読んで納得の上、自己責任でお願いします。さて、本日は日立(6501)になります。今、多くの投資家が意識する節目に来ているこの銘柄をテクニカル分析いたします。現在株価719円、時間軸はスイングです。





ここで少しだけ、チャネルラインの話をいたします。読者の皆さんはチャネルラインを引いてトレードされている方はおられるでしょうか。チャネルラインは、非常に簡単に引けることができる基礎的なテクニカル分析です。テクニカル分析=指標というイメージされている人は多いですが、実際それだけではありません。

テクニカル分析は、サポートやレジスタンスの位置とその強さの読み。チャートパターン、そのチャートパターンが完成した時の出来高、市場心理、株価水準、指標etc・・・パッと思いつくだけでこれだけの能力が必要です。その中でも最も基本的であり、有用性の高いものがサポートやレジスタンスを引く作業です。

チャネルラインは、サポートとレジスタンスを平行に引いて作成することができますが、一見単純なこの作業は、株式市場において非常に有用性が高いものです。今回の銘柄は、このチャネルラインを引くことにより、どういう局面であるかを知ることができる銘柄です。

日立(6501)は約1年間破られていないレジスタンス近辺に株価があります

チャネルラインを引くと分かりますが、今、日立(6501)は約1年間で6回試されて破られていない強いレジスタンスの近くに株価が位置しています。過去の例から行けば調整する可能性が高いと思われます。

日立(6501)の日足チャート

テクニカル分析,株価予測

日足のチャートは、2015年9月29日から引ける右肩上がりのチャネルラインと、2014年12月8日以来レジスタンスと機能している右肩下がりのチャネルラインのレジスタンスが重なるところに株価が位置しています。ストキャスティックスはダイバージェンス売りサイン、一目均衡表の雲の上で本日は下げ止まりましたが、明日、先物次第では雲の中に入り込む可能性があります。MACD及びMACDヒストグラムは買いサインを継続しています。

日立(6501)の週足チャート

テクニカル分析,株価予測
週足はまだ強い動きを示唆しています。RSI、ストキャスティックスのオシレーター系は買いサイン継続、MACD及びMACDヒストグラムは勢いを増しています。ただ、出来高が細ってきており、このトレンドも減速すると読みます。

株価水準・1年目線・下降トレンド

1/3戻し目  721円
1/2戻し目  763円
2/3戻し目  805円
全値戻し水準 822円

オシレーター系及びトレンドフォロー系の指標

日足のストキャスティックスはダイバージェンス売りサイン、RSIも勢いを失っています、トレンドフォロー系の指標は買いサインですが、やや減速傾向です。週足のオシレーター系及びトレンドフォロー系の指標は買いサインです。

サポート及びレジスタンス

直近のサポートは75日移動平均である702円レジスタンスは753円付近にあります。

シナリオ

目標株価 当初702円、事後、日足の高値更新まで保持
シナリオ1 60分間様子を見て上昇トレンドなら見送り、下降トレンドなら戻り売り
シナリオ2 日足の安値を切り下げたら戻り売りを狙うか、終値で空売りエントリー

まとめ

今回は日立のテクニカル分析をするついでになりますが、チャネルラインについて概要を解説いたしました。このチャネルラインはテクニカル分析の基本になる部分ですので、明日からでも活用してみてください。慣れてくれば、きっとスンナリと書けるようになるでしょう。





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