
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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ポンド円予想 インジケータ―・相場の原理原則を使ってみた
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この記事に登場する相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
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それでは、チャートの右側で、どのように表示されているか、確認をしていきましょう。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
日足のチャートパターン的には、135.850辺りのレジスタンスで反応があるイメージですが、相場に絶対はありませんので、反応することなく揉み合いを上抜けした場合の値動きも<値動き予測>に追加しました。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
137.190というアウトプットですが、135.850辺りで反応する可能性があります。
それで一気に131円台まで落ちてロスカットになるということはないですが、既にロングで含み益乗っている場合は、その辺りまできたら減る可能性があるイメージが必要かも知れません。
<エリオット波動>
ポンド円の展開予測
135.850辺りまで届いた場合、一旦調整があるイメージがあります。
調整の幅は分からないですが、日足で揉み合いになる感じですので、その値幅をイメージして頂ければと思います。
ただあくまで日足のチャートパターンで値動きが反応しそうなポイントが135.850のレジスタンスというだけですので、長い揉み合いか調整でエネルギーを溜めて上昇してきた場合は、抜かれる可能性もあります。
この予想に登場しているインジケーター
この右のインジケーターは相場の原理原則インジケーターです。
詳細は、こちらまで
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