
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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ポンド円予想 インジケータ―・相場の原理原則を使ってみた
この記事は1記事売りきりになりますのでご注意ください。
この相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
それでは、チャートの右側で、どのように表示されているか、確認をしていきましょう。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
チャートを引きで見ると、ペナントが出来上がってきているような気がします。
ブレイクしそうな方向を考えると、エリオット波動第5波目標レートがまだ下の方にあるため、やや下の確率が高そうですが、チャートの形から受ける印象は、ほぼ中立なイメージがあります。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
第3波のギリギリのラインに到達で切り返してきました。
この到達状況から考えると、下のエネルギーの強さは消えつつある様なイメージがあります。
135.550 136.550(2019.6.24 07:05修正)~136.800のレンジをブレイクした場合、「<チャートパターン>」のチャート画像に描画している目標レート辺りまで動くと予想しますが、下に抜けた場合は、136.300付近で一旦動きが止められる可能性があります。
<エリオット波動>
<チャートパターン>
ポンド円の展開予測
135.550 136.550(2019.6.24 07:05修正)~136.800のレンジで終わるか、上下どちらかにブレイクする形になるとみています。
ブレイクする方向については、ほぼ中立か、やや下の確率が高そうなイメージがありますが、下にブレイクした場合でも、素直に目標レートまで動かない様な気がします。
市場も迷いそうなチャートになっているので、突然のバイーンなどもあるかも知れません。
この予想に登場しているインジケーター
この右のインジケーターは相場の原理原則インジケーターです。
詳細は、こちらまで
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