
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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ポンド円予想 インジケータ―・相場の原理原則を使ってみた
この記事は1記事売りきりになりますのでご注意ください。
この相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
それでは、チャートの右側で、どのように表示されているか、確認をしていきましょう。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
右肩下がりのトレンドラインの上を維持できずに割ってきました。
上に抜けるとしても、一発で白色トレンドラインを上抜けるのは難しいかもしれません。
ただ、144.800も強いサポートですので、一気に崩れるというのも可能性は低いように思います。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
金曜日とほとんど変わらないですが、フラッグを下抜けてきましたので、到達予想としては赤色の枠のポイントですが、そこに届かない場合は、一気に戻す可能性もあります。
ただ144.800付近は強いサポートを控えているので、一発で割ってくるのは難しい感じがします。
ポンド円の展開予測
4時間足で見て、下が144.800のサポート、上は白色のトレンドラインレジスタンスのレンジっぽい状況になるようなイメージがあります。
まだ、チャートの形ではっきり情報が出てきていないため、今の段階ではこのイメージです。
この予想に登場しているインジケーター
この右のインジケーターは相場の原理原則インジケーターです。
詳細は、こちらまで
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