
ポンド円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
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(単品販売です。月連載ではありませんのでご注意ください。)
ポンド円予想 インジケータ―・相場の原理原則を使ってみた
この記事は1記事売りきりになりますのでご注意ください。
この相場の原理原則(インジケーター及びEA)は、フラッグ、ペナント、レンジや三角持合いなどのチャートパターン及びエリオット波動の波動と目標レートをチャート上に表示することが可能です。
それでは、チャートの右側で、どのように表示されているか、確認をしていきましょう。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円4時間足チャート
昨日はお休みを頂き、ありがとうございます。
お陰で何とか気持ちが落ち着きました。
トレード自体は損失でしたが、ルールをしっかりと守っていけたので、トレードの質は戻ってきていると感じています。
的中しているポンド円には逆神はいかないので、ご安心ください(笑)
23日に予想した通り、4時間足の終値割れで、予想したポイントまで下げてきました。
今はテクニカル的に予想されたポイントで下落エネルギーがなくなっている状態です。
もしかしたら、しばらく惰性で下がり続けるかもしれませんが、下げ止まり後、次の動きのエネルギーを溜めるため、揉み合いになる可能性が高いと見ています。
揉み合いになると見ている範囲は、青色のラインで挟まれたゾーンです。
赤色のラインは、下げ止まりが有力視されるレジサポです。
何度か機能しているので、今回も機能する可能性が高いと見ています。
チャートが完成してこないと、どこまでの動きになるのか読めない所がありますが。揉み合い後、次の動きで上に行く場合は145.800辺り。下に行く場合は、143.000辺りまで動くかもしれません。
インジケーター・相場の原理原則が出したポンド円15分足チャート
15分足を分析しても、そろそろエネルギーがなくなるイメージがモテます。
一旦、揉み合いを挟む可能性が高いと見ています。
ポンド円の展開予測
本日については、トレンドが出にくいと予想しています。
大きな流れは、やや下に行く可能性が高いと見ていますが、個人の相場観なので、相場についていく感じがいいと思います。
レンジの範囲がハッキリしたら、そのブレイクを狙う方が手堅そうです。
USDJPYの値動き
リアルタイムのUSDJPYの値動きです。