
ドル円のチャートを見て、分かり易ければシナリオについて記事にしていきます。
ドル円予想 ~はじめに~
FXで、最も高額な教材は実地のトレードです。
FXの世界で勝ち方を知るためには、市場にそれなりの授業料を支払わなくてはなりません。
今、トレンドの方向性はどっちで、どこまでリスクを取り、どこまで利を伸ばすことが妥当なのか。
こういった尺度がないまま、FXで何となくトレードをしていないでしょうか?
もし、その尺度がないまま利益が今あるとしても、果たして、それでFXの勝ち方を知っていると言えるのでしょうか?
このサイトにやってきた貴方は正しい解を得たかもしれません。
Stock-Measureというツールは、FXの勝ち方を知るための鍵である「どこまで利を伸ばすことが妥当なのか」という解を出すことができるからです。
この記事では、Stock-Measureを使って作成したシナリオを公開したり、チャートの右側で出したアウトプットを記事にしていきます。
FXの勝ち方を知るために大切なことは、しっかりとした戦略を立てる
サイト管理人がチャートを見て、分かり易いと感じたら、シナリオを描いていきたいと思います。
FXの勝ち方を知るためには、近い将来、どういった時にどう動くべきかをイメージしていないと勝つことができません。
「そんなことわかる訳がない」
「専門家でないと無理」
と思われている方。
当サイトの読者になって、記事と結果をウォッチしてみてください。
さて、本題・・・
その前に、下のバナーをクリックしてください。 記事を更新するモチベーションになります。
知っている方は知っていますが、モチベーションが下がったら、記事更新が止まります(笑)
クオリティの高い記事を書くためのモチベーションになります。クリックをお願いいたします↓
ドル円予想 前回のドル円の値動き予想を振り返る
無料で高い精度のシナリオを公開しています。
有料の情報を見たことがありませんが、サイト管理人の考え方は、ファンダメンタルズ分析の内容をタラタラと流すより、必要な情報は値動きだという考え方です。
要は価格が主役ですからね。FXで利益を得るのは。
ドル円の値動きというコンテンツに絞り、要点だけ誰でもわかる言葉でシナリオを出しているつもりです。
無料の方が、厳しい目で見られるのではないでしょうか?
有料だと、「自分がお金を払っているから」という心理的なモノが働いて、色眼鏡で見てしまいますから。
前回ドル円予想 2017.8.30 07:25投稿シナリオ(画像クリックで記事に飛びます。)
前回ドル円予想 2017.8.30 ドル円15分足チャート
本日ドル円予想 ドル円の値動きのシナリオを構築してみる
分析より、画像の加工に時間がかかっています。正直面倒くさい。。。
テクニカル的なモノを見ると、110.700辺りまで伸びてもおかしくはないです。
ただ、一気に行くかな・・・
既に約2円上げてきているので、警戒感が出るかもしれません。
決めつけず、市場の判断を見ながらでしょう。
<2017.8.31 07:15投稿>
110.150~400の持合いを上抜けブレイクした場合、110.500~550辺りまで上昇してから揉み合い。揉み合い上抜けで110.650辺りまで上昇。揉みあい下抜けで110.150辺りまで下落。110.650辺りまで上昇した場合で、上への動きが加速すれば、110.900~111.100辺りまで上昇する可能性があります。
●シナリオ2
110.150~400の持合いを下抜けブレイクした場合、110.000~110.050辺りまで下落してから揉み合い。揉みあい下抜けで109.900まで下落。揉み合い上抜けで110.400辺りまで上昇。109.900まで下落した場合で、下への動きが加速すれば、109.250~350辺りまで下落する可能性があります。
FXの勉強したい方は、無料メルマガ会員登録!!
リアルタイムドル円予想 チャートの右側でドル円の値動きをリアルタイムで予想してみる
当日、ドル円の値動きの予想をリアルタイムでサイトやツイッターで公開するかもしれませんし、しないかもしれません。
その前に、下のバナーをクリックしてください。 記事を更新するモチベーションになります。(クリック数をリアルタイムでモニターできます。)
知っている方は知っていますが、順位が下がってモチベーションが低下したら、記事を書きません(笑)でもマジで事実です。
クオリティの高い記事を書くためのモチベーションになります。クリックをお願いいたします↓
追記・2017.8.31 ドル円展開予想の結果
2017.8.31 FX(外国為替)ドル円展開予測・シナリオ ~FXの勝ち方~・まとめ
毎回、イメージ通りって書いていますが、イメージ通りの値動きでした。
サイト管理人は、こうとしか書きようがないと思っていますが、それについては記事の内容・質を見て、読者の方が判断して頂ければと思います。
自分の中でも、どれがトレンドを支配している波なのかを迷うことはあります。
サポートを受けられている方には、何度か迷っているということを伝えたこともあります。
迷いながらも、アウトプットを外さない『勘』を養うために、勉強が必要です。